もういいかげん、「デキる管理職」という幻想に惑わされて、自分を追い込むのはヤメにしませんか?
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外資系企業などで、30年間管理職を務めてきた“田端直樹”が、
背伸びをヤメて結果の出せる
管理職になる3つのコツ

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具体的には

上司と部下とのコミュニケーションがうまくいかない、言いたいことも言えない。
部下に仕事を任せられないで、残業ばかりの日々が続いている。
部下を育成する自信がない。
部下が自分を軽んじているような気がする。
結果が出てこないので、このままだと上司に見限られそう。
仕事のことが頭から離れなくて、夜もあまりよく眠れない。
こんな悩みを誰に相談したらいいか、わからない。

この中に1つでも当てはまる箇所があったら、
今すぐ、
「背伸びをヤメて結果の出せる管理職になる3つのコツ(全7回) 」
にエントリーしてください。
あなたの管理職人生を変える出会いが待っています。
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(全7回)

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この講座を受講すると

コミュニケーション下手だったあなたが、部下との信頼関係を築き、「今の自分があるのは先輩のおかげです」と感謝されるようになります。


クオリティーの低い仕事をされるのが怖くて、部下に仕事をふれなかったので残業時間がドンドン増えていたあなたが、優秀な部下に囲まれて、定時で帰れるようになります。


なかなか成果を出せず、管理職に抜擢してくれた上司を失望させたと嘆いていたあなたが、「ちょっと相談に乗ってくれるか?」と上司に頼られるようになります。


部下にまかせて尻拭いするのが嫌だったあなたが、成長した部下から「プランを2案考えてきたのですが、ご意見をお聞かせ下さい」と相談される信頼関係を築けるようになります。


チームの業績が悪いので、会議ではなるべく目立たないようにしていたあなたが、会議で発言するとメンバーが頷きながら聞いてくれるようになります。


体育会的な態度で部下に命令するやりかたしか知らず、部下のモチベーションを下げていたあなたが、「わたしの気もちを理解してくれて嬉しいです。」と感謝されながら結果を出すことができます。


ゆとり世代の部下にどう接してよいかわからなかったあなたが、「迷惑ばかりかけてすみません。いつも注意していただいてありがたいです。」と心を開いてもらえるようになります。

デキる管理職を目指してはいけない理由とは?

「管理職に抜擢されてから、自分なりに頑張ってきたのに、なぜか空回りしてしまう。」

私のクライアントの多くは、管理職に抜擢されて一年前後の方が多いのですが、こういったツライ状況に苦しんでいました。部下との連携が取れず、タスクがどんどん溜まってしまい、毎日毎日遅くまで残業し、休日まで仕事をしている。

家族との時間も犠牲にして頑張っているのに・・・

部下との溝は深まり、上司は自分に見切りをつけ始める。
昔の私もそうでした。

外資系企業に転職した時は、キャリアアップして輝いている自分を想像していました。でも、現実はちがっていました。物流関係の外資系企業に、立ち上がったばかりの事業の管理職として転職したのですが、仕事の仕組みは出来上がっておらず、人員もいない。あてがわれた部下は、一人はうつ病で休みがち。もう一人は一ヶ月後に退職が決まっていました。

そんな中で、自分なりにせいいっぱい頑張っていたら、女性スタッフから高圧的だと総スカン。自分がイメージしていたライフプランとは全く違った現実に嫌気がさし、自分自身に失望し始めていました。

たまたま私が上手く行った方法とは?

当時の日本には、まだまだ「転職」をヨシとしない空気が色濃く残っていました。また、私自身も、転職して1年もたたないうちに白旗を上げて逃げ出すのはイヤでした。

バブル絶頂期だったので、条件の悪い会社にはなかなか人材がこないため、ず~っと人手不足なのに、仕事はどんどん忙しくなる。がんばっても、がんばっても追いつかない。女性スタッフからは総スカンを食らっている。

そんな四面楚歌の中、先の見えない私でしたが、あるとき転機が訪れました。
今にして思えば、カチッとギアが噛み合った瞬間でした。

それまで、いくらアクセルをふかしても空回りして前に進まなかったのに、わずかな力です~っと前に進むようになったのです。

この時つかんだ感覚は、その後、30年にわたって私を助けてくれました。おかげでバブル崩壊後の厳しい時代を、管理職として乗り切ることができました。

また、この感覚をコーチングのクライアントにお伝えしたところ、「負のスパイラルから抜けだして、上司との人間関係も楽になって、自分のやるべき仕事に集中できるようになりました。」

「頑張ることを楽しめるようになりました」

「人をほめるのが苦手だったのですが、人をほめようと思っていると、自然と人のよい部分に目が行くようになって、ネガティブから抜け出せるようになりました。」

といった、嬉しい声をたくさんいただきました。


このポイントを
無料メールコーチングで、
余すところなく
お伝えさせていただきます。
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メールコーチング発行者/自己紹介

Coach
Naoki Tabata
仕事ができるようになりたい新任管理職専門コーチ

田端 直樹


国内に400名ほどしか存在しない国際コーチ連盟認定コーチの一人(2018年8月現在)
大学卒業後、当初10年間は、一部上場大手製薬会社に勤務。
大半を貿易部で過ごし、その間に戦時中のイラク等での海外駐在も経験。

その後世界有数の外資系総合物流会社、ディー・エイチ・エルに転職し、25年間勤務した。

最初の製薬メーカーも含め、30年間に渡り、貿易部、管理本部、購買本部、輸送本部等、様々な部署で管理職を務める。最終職位は部長。2部署の責任者を兼任した。

コーチングとの出会いは2003年。

その後10年間に渡り部下の指導・育成、業績目標達成等に活用し、その成果が認められ2005年から4年連続で社長賞を受賞する。

55歳を過ぎて、自分の第二の人生を模索し始めた時、 管理職となって伸び悩んでいる人、管理職になりたがらない人が増えていることを知り、多くの人に 管理職の楽しさ、面白さを知ってもらい、管理職としての醍醐味を満喫してほしいと思い立ち、コーチとして独立、現在に至る。

「明るい管理職が明るい社会を創る。」を信条に、現在管理職専門のプロ・コーチとして活躍中。

▼資格
・国際コーチ連盟認定コーチ(Associate Certified Coach:略称ACC)
・米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(Certified Professional Co-Active Coach:略称CPCC)
・全米NLP協会 NLPプラクティショナー
・日本NLP協会 NLPプラクティショナー
・LAB プロファイル プラクティショナー

今回、僕のコーチングのキモとも言える、
背伸びをヤメて結果の出せる管理職になる方法
無料でお伝えすることにしたのは、2つの理由があります。

一つは、今、管理職一年生の皆さんは、バブル崩壊後の失われた20年で、日本企業が大切にしてきた教育システムも崩壊させてしまった影響をモロに受けています。十分な管理職研修も受けられず、身近に相談できる先輩も少ない中で、一生懸命にがんばっています。そんな悪条件の中で苦労してるあなたに、私がさずかって上手く行った方法論を知ってもらいたいからです。

もう一つは、ズバリ、私が「天職」だと感じているコーチングのクライアント候補になってほしいからです。豊臣秀吉や徳川家康にも相談相手はいました。松下幸之助や本田宗一郎にも相談相手がいました。どんな優秀な人間でも、決断、判断を繰り返す中で、心に迷いが生まれます。そんな時、身近に頼れる人がいれば、相談することができます。相談すれば気も晴れます。 また、人に話すことで、自分の考えも整理されていくものです。

管理職は、決断、判断の連続です。その孤独の中で、私も30年間生きてきました。55歳を過ぎて、自分の第二の人生を模索し始め、コーチングに出会い、本当に自分のやりたいことに気づくことができました。それは、若い管理職の方の相談相手になることです。

このメールコーチングで、
あなたの相談相手にふさわしいかどうか、確かめてください。

このポイントを
無料メールコーチングで、
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追伸:コーチングって何するの?

コーチングって何するの?という方もいらっしゃるかと思いますので、少しご説明させていただきます。

人は日々仕事をしているといつのまにか目の前の出来事等にとらわれてしまい、思考の幅が狭くなってしまうことは誰にでもよくあることです。この狭くなってしまった思考の幅が、職場の人間関係、業務達成の障害など、様々な問題を引き起こす原因となり、あなたの能力と可能性を制限しています。

コーチングでは、コーチとの創造的な対話を通して、あなたの思考の枠と視野を拡げ、あなた自身が様々な問題に対する新たな視点、様々な解決策や可能性を見出してゆきます。結果として、仕事の生産性の向上、マネージメント力の向上、人間関係の改善、コミュニケーション力の向上、チーム力の向上等、様々な問題解決・課題の達成が可能となります。

既にアメリカでは、自己の成長、および部下の能力開発、育成の一つ重要なスキルとしてコーチングは広く認知されており、「フォーチュン500社」のうち、エグゼクティブコーチングを採用している企業は70%以上を占めていると言われています。

コーチングがあなたの能力と可能性を最大限に引きだします。

ご参考まで、私のコーチングを受けられた方々の声の
一部をご紹介いたします。

T.F様、40代男性、投資会社勤務、C.O.O.(最高執行責任者)


1. コーチングを受ける前はどのような状態でしたか?


ちょうどキャリアの変わり目で、独立していくのか、新たな職場に飛び込んでいくのか、悩んでいる時期でした。また、自分に自信を失っている時期でもあり、いずれの道も本当にできるかな、と悩んでいました。

2. コーチングを受けて、どのような変化、成果がありましたか?


コーチングを始めてすぐに、 再就職を決め、 海外の拠点長に任命されました。やはりリーダーとしてやってゆきたかったのだと思います。その後COOに抜擢されましたが、 今でも継続して田端さんのコーチングを受けています。

それは、普段仕事をしていると、 自分自身のことも会社のチームのことも 可能性を小さく見てしまうきらいがあるのですが、コーチングを通じて、 自分の見方と姿勢一つで 組織の可能性ががらりと変わってくる、 ということに気が付いたからです。もっと大きく自分とチームの可能性を 捉えさせてくれる田端さんのコーチングを ありがたく感じています。

T.T.様、40代男性、埼玉県在住、管理職


1. コーチングを受ける前はどんな状態でしたか?


組織の中での中間ポジションの立ち位置で上司・部下及び顧客間での複雑な人間関係に悩んでおりました。同僚・友人・家族に上記の悩みを打ち明けても根本的な問題解決にならないと思い、誰にも相談できずに困っておりました。

2. コーチングを受けて、どのような変化、成果がありましたか?


自分の性格(長所・短所)を客観的に把握することが可能となり、ネガティブ思考を改め、ポジティブ思考に改善することができました。生真面目な性格が邪魔をして、これまでどうしてもできなかった、「ありのままの自分を受け入れる。」 ことができるようになりました。

人と比較して落ち込むこともなくなり、自分に自信をもつこともできました。すべては自分の考え方ひとつなのだと 気付かせて頂きました。昨年思い切ってコーチングを受けて 本当によかったと思います。

H.S様、群馬県在住、40代男性、管理職


1. コーチングを受ける前はどのような状態でしたか?


元々、私は人とコミュニケーションをとることが苦手でした。そのような中、管理職に昇格しましたが、コミュニケーション能力がない自分が 部下に対してどのように接したらよいのか、自分はリーダとして何をやったらよいのかが分からず、とても不安でした。また、いままで関わったことがなかった仕事も膨大な量があったため、自分は何をやったらよいか分からなくなりました。

このため、休みの日でもいつも仕事のことが頭から離れられず、 不安になり、夜中に何度も目が覚め、よく眠れない日もありました。

2. コーチングを受けて、どのような変化、成果がありましたか?


何回かコーチングをうけているうちに、チーム員の意見をきちんと聞いて 仕事がやりやすい環境を 作ることを目指すようになりました。チーム員の意見に耳を傾けることで、その人がどのような悩みを抱えているのか、いろいろ理解できるようになりました。

チーム員の方と話していた時、「Sさんに対しては安心して話せるので、ついつい余分なことも話してしまうのですよね。」と言われたり、部下が私をサポートしてくれるようになり、管理職として不安だったことがまるでウソだったように無くなっていきました。

おかげで今は職場から離れたら仕事のことは忘れることができるようになり、夜もぐっすり眠れるようになりました。

Y.Y.様、30代女性、旅行会社勤務、チームリーダー


1. コーチングを受ける前はどんな状態でしたか?


今の会社は好きではないけど何がやりたいか分からない。。。でも自分の人生、上手くいかせたい!という思いは人一倍でした。今まで、自己啓発本を何冊も読みましたが書かれていることをやってみても自分に合わなかったりで、3日坊主で終わっていました。

行動、効果に結びつかないので人生も変わらず、また自己啓発本に頼るということを繰り返していました。そんなとき、コーチングの存在を知りました。自己啓発本に答えを見つけるのではなく、自分の中に答えを見つけていくコーチング。これだ!と、ビビっときてさっそく申し込みました。

2. コーチングを受けて、どのような変化、成果がありましたか?


田端さんには私が答えを出しやすいように、自然と会話をリードしていただいているので、自分の中に答えがまだないときでも安心ですし、話をしているうちに毎回、答えに自然と行きつくのが驚きです。私が気づかないところで、田端さんに導いていただいているのでしょう。

ある時、私が出したテーマは身近な小さなことだったのですが、最後には私の人生をかけてのテーマまで発展したときは本当にびっくりしました。自分で答えを見つけるんだったら、1人でできそうだと思われるかもしれませんが、このスケールの発展は1人ではできないでしょう。

自分とは違った視点を持つ技術のあるコーチが、隣にいてこそだと思います。今では、理想の自分像が見つかり、やりたい仕事も分かりました。思った以上の効果を感じていて毎日楽しくなってきました。

D.A.様、30代男性、大手家電メーカー勤務、管理職


1. コーチングを受ける前はどのような状態でしたか?


仕事がうまくこなせず、その原因は過去の親との関係に起因するコミュニケーション能力に問題があるからだと考えていました。心理カウンセラーのカウンセリングを定期的に受け、過去を掘り下げることで解決を図ろうとしていました。

進路や就職について、親の意向に沿う選択を重ねてきたと感じており、今いる職種や立場は自分で決めたものではない、自分のやるべきことはほかにあると考えていました。だから今の環境で何をやってもしょうがないと、投げやりな状態になっていました。

2. コーチングを受けて、どのような変化、成果がありましたか?


過去に囚われず、とにかく色々試してみるようになりました。完璧を求め、失敗するならやらないほうがいい、恥ずかしい思いをするなら避けたほうがいいと考える癖がありましたが、徐々に変わってゆきました。

仕事についてもうまくいかない場合、とにかく今より良くなるにはどうすれば良いか工夫し、やってみて少しでもできたらそれを自分自身で認めることが出来るようになりました。いつの間にかコミュニケーション能力がないという悩みはなくなっていました。

もし、あなたが管理職人生の曲がり角に立っているなら、
コーチングがきっとあなたを変えてくれることでしょう。

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